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どんどん焼きの意味

【どんどん焼きの意味】

どんどん焼きはお正月飾りや注連縄、前の年に授与した御札や御守りなどを神社に持ち寄って燃やす(=お焚き上げする)地域の行事です。

どんどん焼きには、お正月飾りを目印に家にきてくださった年神様を、お正月飾りを燃やした煙とともに見送るという意味もあります。

縁起物を燃やすことで、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、無病息災を願いますが橙を焼いてお家に持ち帰ることで、『だいだい家が栄える』なんて言ったりもしますね。

これで草薙神社のお正月の行事は終わりです。

次は節分祭。

皆様に少しでも笑顔が溢れるように神社の神主、氏子総代共々盛り上げて参ります。

 

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草薙神社公式インスタグラムより

https://www.instagram.com/kusanagijinjya_official/